ゲーミングモニター 考察

ゲーミングモニター 考察 ゲーミングモニター(以降:ゲーモニ)っていうものは数年前ぐらいまでは主にPCゲーマーだけが使うようなニッチな製品だったんですが、最近はもう少し一般的な層まで間口が広がってきていると思います。 考えられる理由としては、人柱なPCゲーマー達の熱心な度重なる投資的購入によりゲーモニ自体の品質が向上、そして徐々に売れ出し生産性がアップすると共に、性能を上げつつ価格的にはシュリンクダウンされてきたという点が大きいのではないかと。 ここ数年のゲーモニの進化スピードたるや相当なもので、解像度のメインはWQHDへ移行、色域はsRGP100%越え

O11 Dynamic

O11 Dynamic 2019/9/06 製作後期 7月中には完成させようと頑張っていたんですが9月になってしまいました。 しかも、O11 Dynamicという何回それで作るんだよというケースになってしまいました。 これはしょうがないっちゃあしょうがない、本当にケース選定が難航してしまったので。 なかなか無いんですね、水冷向けのケースというのは。 オープンフレームで戦闘機みたいのじゃなくて、普通にナチュラルなデザインで価格が手頃で水冷やりやすいケースって。 IN WINはとち狂ってPCケースっていうか家具屋みたいになってるし、「IN WIN 925」は

RAIJINTEK METIS PLUS で作る小型サブPC

RAIJINTEK METIS PLUS コンパクトなサブPCというジャンルは実は自作の中でも人気のジャンルです。 管理人の場合サブPCというものはノートPCがその役割を担っており、持ち運び用でもありディスプレイに出力すればサブPCにもなるという二重の意味合いでノートPCを所持続けていました。 多分わりと多い使用方法だと思います。 まあしかし、ノートPCというのは基本そんなに性能は高くありません。 ノートPC(ゲーミングシリーズ除く)の最高クラスの性能はデスクトップの最低クラスの性能にも及びません。 決定的なのは冷却性能の差で、ノートPCが長時間高クロッ

G-SYNC Compatible Monitors 考察 C24G1編

G-SYNC Compatible Monitors – C24G1 2019年1月中旬頃「G-SYNC Compatible Monitors」プログラムなるものがNVIDIAから発表。 今後NVIDIAが認定するFreeSyncモニターにてG-Syncが使用できるようになるとの事。 ぶっちゃけた話、ノートPCなんかでもG-Syncが実現されている現実からして、G-Syncが実はモジュールは無くても動作できるんだろうという事は管理人も予想していました。 また、自身もG-Syncモニターを使っていた経験上、この技術が殆どドライバに依存した機能

とある小春日和と新ビルド

…to aru PC case 「いつかPARVUMで水冷を組もう」 そんな風に思っていた時期が僕にもありました。 そして注文したのが10月の初旬。 紆余曲折あって届いたのは11月末。 しかも・・・ 電源ボタンが欠品しているという痛恨のミスをひっさげて到着。 電源がONに出来ないケースとは・・・なかなかやりおる・・・ その後色々メールでやり取りをするもののPARVUM氏はさっぱり電源ボタンを送ってくる気配は無く、結果的にこのケースは管理人の怒りと共に粗大ゴミとして投げ捨てる事に決定、速やかに廃棄処理される予定でした。 しかし・・・「物は簡単に

カスタム水冷 Tips 02 – 水抜き –

カスタム水冷 Tips 02 寒の戻りが過ぎた辺りの穏やかな小春日和。 新学期、新入生、新生活。 何もかもが新しく始まろうとする時期。 とても快適な気候に誘発され、もうこのままこの人生が終わってしまえばいいのに、誰もがそんな風に思う季節だと思います(え そんな時だからなのか何なのか、僕はPCのグラボを水冷化する事を決めました。 っていうか、結局フルカスタム水冷するんじゃんという、元も子もない結末に自分自身うんざりです。 そう思ってしまったきっかけは、やっぱりグラボのファンの音。 言うて負荷がかかると結構うるさい。 まあ多少うるさいのは良いとして・・・ こ

カスタム水冷 Tips 01 – カスタム水冷 作業のいろは –

カスタム水冷 Tips 01 今回はCPUクーラーのカスタム水冷移行の様子何かをつらつらと書いてみようかと思います。 上の画像の状態がカスタム水冷変更前の状態。 グラボは現状GTX970が差さっているんですが、これは仮の姿。 というのも、今後FreeSyncが主流になってくると読んだ僕はグラボをRadeonへ変更予定であったりします。 しかし・・・ 18年3月現在、特にRadeonグラボの価格は完全に腐りきっておりどうにもなりません。 正直Vega56が欲しいんですが、Vegaはうん○こみたいな価格になっていて何の為に存在しているのか、その存在意義を問わ

カスタム VS AIO 水冷

カスタム VS AIO 僕は現在、CPUを冷やすのに、いわゆる簡易水冷=オールインワン水冷=AIO水冷を使っています。 メーカーはNZXTで「Kraken X61」という、結構昔に出た280㎜ラジエーター版のAIO水冷です。 ケースは今はIn Win 303を使っていて、このケースは140㎜ファンは固定できないので、Kraken X61のラジエーターはネジ二つぐらいで適当に止めて使っています。 実際、これで別に問題は無いのでこのまま使っていてもいいんですが・・・ 出来れば120㎜ファンが使えるAIO水冷に変えた方がよりベターです。 そんなわけで、色々AI

水冷と歩み

水冷と歩み 水冷初号機 < 僕は3、4年前ぐらいからPCを自作するようになって、作り始めて大体1年ぐらいした頃からカスタム水冷をやるようになりました。 で、カスタム水冷2年ちょいぐらいやって最近やめました。 やめたきっかけは・・・ 240㎜ラジエーターでCPU+GPUを水冷化して、トータル220W~230W程度の熱量をユルユル冷やしてたらGPUが60度付近になっていたのを見た時でした。 まあファンを高回転にすれば50度前半ぐらいはキープできるんでしょうが、そんな回転数にするならば、そもそもGPUは空冷で良いわけです。 それに、3連ファンとかの空冷G