RAIJINTEK METIS PLUS

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コンパクトなサブPCというジャンルは実は自作の中でも人気のジャンルです。
管理人の場合サブPCというものはノートPCがその役割を担っており、持ち運び用でもありディスプレイに出力すればサブPCにもなるという二重の意味合いでノートPCを所持続けていました。
多分わりと多い使用方法だと思います。
まあしかし、ノートPCというのは基本そんなに性能は高くありません。
ノートPC(ゲーミングシリーズ除く)の最高クラスの性能はデスクトップの最低クラスの性能にも及びません。
決定的なのは冷却性能の差で、ノートPCが長時間高クロックを維持するには結構な騒音でファンをぶん回すしかなく、ファンレスの場合高クロックは瞬間的なもので維持自体不可能です。
管理人のサブPCはライブ配信&音楽垂れ流し、時々調べ物と意外と忙しく、Core i5ぐらいでも結構カクつきます。
その辺のノートPCの性能限界に対する不満はずっとあって、今回サブはサブでデスク型PCを作る事にしました。
「出来るだけコンパクトに、出来るだけ安く」
をコンセプトとしてパーツを選定した結果、選ばれたケースはこれ
「RAIJINTEK METIS PLUS」です。

組み立て開始

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使ったパーツはこれ。
普通箱なんかを並べるもんだと思うんですが、既に組み立てて放置置きして使っていたのでこんな感じ。
CPUは「Pentium gold 5400」メモリ8GBにB350マザー、電源は水冷ポンプ駆動用を使いまわしていて、SSDもメインPCからの流用である為、OSとケース全部込で5万行かないぐらい。
まあでもOSが高くて・・・パーツで頑張ってもOSががっつりハードル上げてくるんだよなあ・・・

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一応ケースを見回してみた所、PCIスロットの所に電源プラグがあって、これだと幅のあるグラボが引っ掛かるなと思って電源プラグを取り外しました。
殆どのケースパーツ(ラバークッションもネジ止め)がネジ止めされているので、電源延長ケーブルは特に無理なく少し分解すれば取り外す事が出来ます。

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組み上がって電源をケーブルを取り付ける時はこんな感じになります。
少し延長ケーブルにテンションがかかりますが、そう問題でもないかなと。

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組み上がっての内部がこんな感じ。
色々ケーブルを接続する順序を考えないとマザーに必要なケーブルが差せなくなるので結構時間が掛かりました。
この後ちょっとケーブルを整理した感じ、この電源で差せるグラボの限界の長さは23.5cmぐらい。
23.5っていうとリファレンス系のデザインすら入らず、短めの24~25cmも無理、ショート系かASUSのコンパクトなGTX1060(長さ21㎝程度)しか選択肢がありません。
確か何も障害物がなければ27㎝ぐらいまで入るはずなんですが、どうもSFX電源じゃないと無理みたいです。

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スタンダードな配置のまま、特にライザーケーブルを使ったりせず、パーツと工夫次第ではミドルクラスの性能にも出来、それでいて限界までコンパクトなケースなので中々良いかなと思います。
静音性は普通、この構成だとかなり静か。
素材がアルミなのでHDDは共振し易いので避けた方が無難かも。
付属のファンは凄く普通、3ピンなのでそこまで回転を絞れないし、そこそこ音はあるので静かさを極めたい場合取り替えた方がヨロシ。
安価なケースでネジの精度が微妙な部分もありますが(実は最初に来たのはタップがしっかり切れてない箇所があって交換してもらった)付属品はしっかりしているし、外側の質感もとても良く、ケースを全バラして色々好みに組み替える事も出来るらしく、価格に対してサプライズ感のあるケースです。

出来上がってみると・・・うーん・・・小さくは無い、そこそこ物体感はある、しかしコンパクトではある。
多分これがスタンダード配置なデスクPCの限界なのでOK。
Pentium gold 5400ですが性能はノートPCに対して圧倒的、携帯性ゼロだけど拡張性は無限大。
適当に何でも良いからグラボ載せるとCPUの負荷が落ちるので、ファンレス仕様の安いグラボを今後考えてみようかなと思っています。

RAIJINTEK METIS PLUS

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