Furi

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お勧め過去形ゲーム紹介第六回。
今回は超高難易度ハイスピードスタイリッシュアクション「Furi」を軽くレビューしてみようかと思います。
このゲームも元はSteam発でPS4に移植されたゲームです。
どこまでも生温さを除去した緊迫の純粋アクション。
あまりにも難し過ぎたが為、ライト層をきっぱりと弾き返してしまったようですが、腕に覚えがあるならば是非挑戦して欲しいタイトルです。

Steam / PS4 / Nintendo Switch

Furi

こんなゲーム

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エリア移動画面 <

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STG視点 <

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個性的なボス <

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操作系統 <

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殺陣モード <

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ジャストガード <

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禅問答 <

ジャンルは完全なアクション、雑魚との戦闘は一切無く、ボスとの完全な一騎打ちのみで全編が構成されている。
ボスは体力が減る毎に次々と攻撃パターンをガラッと変える。
また、そう簡単には倒せない為、一人のボスとの一戦がそのまま一般的なアクションのワンステージ並みのボリュームを持っているのも特徴的。
アクションは展開により臨機応変に視点が変わり・・・
斬撃と遠隔ショットが有効な2D視点、ボスに近接した際に発生する”やるかやられるか”の超反射神経勝負の3Dモード、ボスがシューティングゲーム張りに弾をバラ撒きまくるツインスティックシューターモード、等が目まぐるしく入れ代わり立ち代わりしながら展開して行く。

とにかく、このゲームは初見での難易度が異常に高い。
ボスの動きも、自分の動きも全てがスタイリッシュで速く、まず最初はかわせないし上手く動けない。
しかし、決して予備動作が無いわけでは無く、確実に攻略への筋道は準備されている為、何度かプレイする内に自分でもびっくりするぐらいの動きをしながらボスを打破出来る。
達成へのハードルは高いが、その道のり自体は決して不可能ではなく、糞難しいのに「理不尽さ」は感じない。
この難易度バランスというのは、ある意味新感覚であり、非常に良く出来ている部分。

また、Furiが単なる超高難易度ゲームでは終わらない一つの要素として「優れた演出」が挙げられる。
スタイリッシュなアクションに呼応するかのような爽快なエフェクト、また、流れるように盛り込まれるカットインアクション、連撃アクション等が素晴らしく優秀。
かなりの集中力を必要とする展開の中で、これらの要素が上手く数秒の息抜きとして絶妙に機能している。
「バランスの良い緩急の連続」これが超難易度にストレスを与えない理由。

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Furi

まとめ

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Furiは完全にアクションではあれど、一応ストーリーもあり、何やら禅問答のような不思議な物語が展開される。
また、全編、グラフィックや音楽にサイケで狂った雰囲気が満載で、一貫して貫かれるこのセンスがゲームを特徴的に盛り立てる。
肝はアクションだが、これらの要素もかなり上手くゲームの脇を固めている印象。

まあしかし・・・
Furiは明らかに難しいゲームなので、万人に進められるタイプのゲームかというとそうでもない。
普通はむしろ中盤ぐらいで匙を投げそうなもの。
しかし、この殺るか殺られるかという緊迫感こそがFuriであり、どうしても高難易度なのは致し方ない部分。

いずれにしても、このタイトルは純粋たるアクションフリークに向けたタイトル。
動画なんかを見て・・・
「やってやろうじゃないか」
そんな風に思えた人は「その資質」を十分に持っているのもしれない。

[ 80 ] グラフィック
[ 87 ] 音楽
[ 79 ] ストーリー性
[ 82 ] システム面
[ 85 ] 操作性
[ 88 ] 難易度バランス
[ 75 ] ボリューム
[ 84 ] 武士道
[ 81 ] 熱中度
お勧め度 [ 83 / 100 ] Point

Furi [ Analysis ]

Furi

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