HADES EARLY ACCESS

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「TRANSISTOR」制作陣による新作「HADES」をプレイしてみました。
このゲームは現在「EPIC GAMES」にて販売されています。
EPIC GAMESはつい一週間ぐらい前から始動し始めたSteamみたいなサイトで、今後はこっちから新進気鋭の小規模クリエーターによる意欲作がリリースされる可能性が大きいです。
まだ出来たばかりのサイトで僕の場合ゲーム購入の際、どうもPayPal決算が上手く行かなかったのでAmazon.comのアカウントからAmazonPayにて決算しました。
この辺り色々まだ準備が整っていない可能性もあります。
「HADES」は現状ゲーム内言語は英語のみの対応ですが、今後様々な言語に対応して行く予定らしく、日本語もその中にどうも含まれていそうです。
将来的にCS移植される可能性も高く、正式リリース迄情報を追っておくのも良いかもしれません。

HADES

HADESとは

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ローグアクション <

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早速無事死亡 <

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THE HOUSE OF HADES <

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日本語でおk <

基本というかバリバリに正統派なローグアクションゲームです。
マップ構成、プレイヤーのパワーアップ要素、出現アイテム、敵、全てランダム。
アンロックアイテムと恒久的なパワーアップ要素のみが引き継がれて行くという王道のシステムです。
死ぬと「THE HOUSE OF HADES(以後:自宅)」というプレイヤーの自宅に送り返され、ここで再び出陣の準備を整える事になります。
この自宅にはプレイヤーの父ちゃんがおり、この人は多分冥界の王です、その為プレイヤーは冥界の王子様という事になります。
父ちゃん以外にも様々な側近がおり、色々コミュニケーションを取る事も出来ますが、英語なので殆ど意味がわかりません。
頑張れば少しは意味がわかるんですが、何せ結構なテキスト量なので97%セリフは飛ばしました。
非常に惜しいですがローカライズをひたすら待つのみです。
また、これらの人々にダンジョンで手に入るアイテムを与えることで好感度を上げる事が出来ます。
好感度を上げるとアクセサリーアイテムをくれる事があります。

ローグ好き人間なら何も戸惑う事のない基本の作りなので、何の抵抗もなくあっという間に呑み込める流れです。
また、こういったローグ系にしては珍しくグラフィックが美麗であり、音楽も良いです。
流石はTRANSISTOR制作陣、センスが違います。
UIにもぎこちない部分が無く、エレガントに世界観にマッチしています。
現状読めないので何とも言えませんが、ストーリーや舞台背景も結構しっかりしているようで、ちゃんと読めればその方面でも楽しめそうです。

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HADES

システム面

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恒久的パワーアップ <

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4種の武器(現状) <

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好感度システム <

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好感度獲得アクセサリー <

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ランダム強化選択 <

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ダンジョン内ショップ <

HADESの主要アイテムは4つ。
・ロック要素をアンロックする「キー」
・好感度を上げる黄色い薬瓶(のようなもの)
・ゴールド硬貨
・何か紫のオーブみたいな硬貨みたいなもん
ゴールド硬貨はダンジョン内周回中限定の効果を付与するアイテムを購入する際に使用されます。
紫のオーブみたいな硬貨はプレイヤーを恒久的にパワーアップさせる際、プレイヤーの自室で使用します。
武器は、大剣、槍、盾、弓の4種類、どれか1種類を選択しダンジョンに挑みます。
ちなみに最初わかり辛いんですが、この武器を変更する部屋の下からダンジョンに出撃出来ます。
どれも個性的でそれぞれ長所と短所があり、大きく立ち回りを変える必要があります。

自宅にいる各側近キャラクター達、またはプレイヤーをパワーアップしてくれる各神々に好感度アイテムを渡すとアイテムを貰える事があります。
これらのアイテムは特殊効果アクセサリーとしてストックされ、どれか一つを装備してダンジョンに挑む事ができます。

ダンジョン内で神々に出会うことによってプレイヤーをランダム強化する事が可能、大体3つの強化効果から一つを選択する事になります。
また、ダンジョン内にはアイテムが陳列されるショップと、紫の色の液体が入った盃みたいな所から周回限定アイテムを購入する事が出来ます。
この時必要なのは「ゴールド硬貨」で、この強化効果は死ぬと無くなります。

と、おおよそのシステムはこんな所。
ローグ系アクションとして非常にオーソドックスな内容だと思います。

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HADES

ファーストインプレッション

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MEGAERA Boss Battle

内容はオーソドックスなローグアクションです。
しかし・・・これがとても面白いです。
美麗なグラフィックと高レベルな音楽、効果音、高難易度を基本とした絶妙なバランス調整、熱いボスバトル。
どれもが非常に高レベルです。
アーリープレイのインパクトとしては「DEAD SELL」を上回ります。
いやいやこれはボリューム次第ではローグ系屈指のゲームの一つとなるであろう群を抜く出来の良さです。
今現在2000円ぐらいで販売されている所を見ると少し小さくまとまってしまうつもりなのかもしれませんが・・・
是非もう少し所か更に上を狙って拡大していって欲しいゲーム。
TRANSISTORもあまり風呂敷を広げない所で勝負していった感じがあるので、その辺がちょっと心配というか、HADESだけはどんどん伸ばしていって欲しいと思わずにいられない所です。

HADES

武器解説:大剣

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大剣通常攻撃 <

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大剣サブアクション <

さて、さっぱりステージ2が突破できないので今日は各武器の解説でも置いておこうと思います。
まずはデフォルトウェポンである「大剣」です。

通常攻撃は「払い」>「振り下ろし」>「突き」の3段攻撃です。
範囲に優れ非常に扱いやすい通常攻撃です。
これをブンブンしているだけでドンドン先に進めます。
反面、大振りなので意外と隙が大きく、適当に振り回していると何時の間にかガリガリHPが削られます。
また、範囲に優れる反面リーチがそんなに長くもないので遠距離系の敵の処理が面倒です。
この大剣の通常攻撃はダンジョン中のパワーアップによって「ダメージ3倍ひたすら振り下ろし攻撃」か「超高速ひたすら払い攻撃」に変える事も出来ます。
しかし一度変えてしまうと通常の3段攻撃には戻らない点に注意が必要です。
サブアクションは広範囲爆発攻撃、これが非常に便利、しかし隙がデカいので使いどころを選びます。
デフォルトウェポンだけあって攻守バランスが良く、特に範囲性能に優れる扱い易い武器です。

スピア

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スピア通常攻撃 <

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スピア溜め範囲攻撃 <

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スピアサブアクション <

次はスピアです。
通常攻撃はひたすら「突き」です、多段攻撃とかは無くてひたすら突きます。
通常攻撃ボタンをしばらく押して離すと範囲攻撃が出せます。
この範囲攻撃は2段階まで溜めることが出来、MAXまで溜めるとかなりの広範囲高威力攻撃となります。
サブアクションは「槍投げ」。
スピアを一直線に投げます、投げた後再び攻撃ボタンを押すことで手元にスピアが戻ってきます。
この戻り中にも当たり判定があります。
スピアの長所は何と言ってもその長いリーチ。
一対一であれば多くの場合かなり有利な間合いで戦うことが出来ます。
反面、範囲攻撃が溜め攻撃しかない為、混戦時に多数の相手に攻撃を当てる事が出来ず苦労します。
「突き」「突き>押しっぱ>溜め攻撃」のコンボが非常に強いですがタイミングが難しいです。
範囲の弱さをいかに補うかがポイントの玄人向けの武器。

シールド

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シールド通常攻撃 <

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シールド溜め攻撃 <

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シールドサブアクション <

次はシールド。
通常攻撃は「盾殴り?」ひたすら盾で殴ります、既にそれ自体がシールドバッシュなので敵をノックバックさせることが出来ます、このノックバックは敵のバリア?(ハイパーアーマー状態)の上からでも有効です。
また、通常攻撃を押しっぱなしにする事で溜め突進攻撃を繰り出すことが出来ます。
突進攻撃は高威力ですがノックバックはありません。
シールドのサブアクションは「盾投げ」、付近の敵に連鎖してバウンドヒットします。
射程も非常に長く、扱い易い遠距離攻撃です。
実は一番初心者向けなんじゃないかというぐらいシールドは攻守のバランスが良く強いです。
しかし、シールドには範囲攻撃が一切無いのでやはり混戦時の立ち回りに苦労します。
とはいえ、盾を投げまくっていれば何とかなる事も多く、全般的に使いやすい武器です。

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弓通常攻撃 <

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弓サブアクション <

次は弓。
通常攻撃は普通に矢を射ます、この矢は直線上の敵を貫通します。
射出速度はそれ程速くは無くDPSは他の武器に比べると低いです。
この通常攻撃はタイミングよくボタンを離すことでクリティカルショットになります。
基本このクリティカルショットを狙っていくんですが中々タイミングが難しいです。
また、ダッシュ後に通常攻撃を出すと早くクリティカルショットが出せます。
途中パワーアップによって3本同時に射出させる事も出来ます。
サブアクションは扇状に矢を連続射出する範囲攻撃ですが、威力が低く敵が多いと確実に押し負けます。
最初使うとめちゃくちゃ弱く感じますが、慣れると結構使えます。
何と言ってもリーチは最長、しかしそれ以外の面では他の武器に劣る面が多いので、マジック攻撃と立ち回りでその辺をカバーする必要があります。
殲滅速度は劣るものの、強さ的には他の武器とそう違いは無いと思います。
ただ明らかに最初は扱いにくい武器なのでゲームに慣れるまでは避けた方が良いかもしれません。

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HADES

ステージ2

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STAGE2 ASPHODEL <

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爆発地獄 <

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Boss : LERNEAN BONE HYDRA <

ステージ1から難易度は結構上がり、ステージ1の中ボスみたいな感じの爆弾を投げるスケルトンがモリモリ出現します。
途中、動く狭い孤島のような場所での戦闘がかなりきついので、中盤ぐらいまで進んだら次のエリア選択の際、なるべくショップ等を選択し、孤島ステージを回避した方が良いです。
なんとか道中を切り抜けるとボスHYDRAが出現。
誘導弾のような毒針と体当たり、頭分身+雑魚を召喚して攻撃してきます。
これが強い、めちゃくちゃ強いです。
どの武器を使ってもどうにも倒せなかったんですが、雷神ZEUSのTHUNDER DASH(エピック)連発で何とか討伐。
というか、このTHUNDER DASHが異常に強く、ぶっちゃけこれさえあれば武器何て必要無く、ひたすら敵の付近でダッシュを連打しているだけで敵が溶けていきます。
そして、このステージ2のボスを倒すとアーリープレイは終了、以降アップデート待ちとなります。
ステージ2のボスの強さはアーリーだったからであって欲しいというのが本音、このままだとバランスが悪いです、正直強すぎてちょっとげんなり。

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ZEUS

アーリーまとめ

意外とファーストインプレッションから印象は伸びなかったという感じがあります。
音楽、グラフィック、アクション等、全てがローグ系としてかつて無いほどに良く出来ていると思います。
だがしかし・・・
現状2ステージしかないからと言ってステージ2が難し過ぎるのは頂けないです。
現状では凄く可能性のある下地を持っているとしか言えない状況で、未完成過ぎてなんとも言えません。
ステージ2が難し過ぎたせいで全武器を試してしまったし、自キャラもかなりパワーアップしてしまったので、ちょっと今後プレイするモチベが・・・
こんなに中途半端な状態でアーリーとはいえリリースしてしまったのは逆に非常に勿体無かったのではないかと思わずにはいられないです。
今のところは何とも言えず、多く人にとっては正式リリースまで待つべきかなという所です。

[ 83 ] グラフィック
[ 80 ] 音楽
[ — ] ストーリー性
[ 81 ] システム面
[ 88 ] 操作性
[ 71 ] 難易度バランス
[ — ] ボリューム
[ 80 ] テンポ感
[ 80 ] 熱中度
現状期待値 [ 81 / 100 ] Point

HADES (EARLY) [ Analysis ]

HADES

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