MINECRAFT WITH RTX
現在Beta版にて試験運用中のMinecraft RTXの世界を管理人が自由に練り歩き、一般ピープルには分かり辛いマニアックなピンポイント画像をベタベタ張り付けるだけのシリーズ第3回。今回は時間が夜に固定されている「Neon District RTX」です。
2020/7/20
Minecraft RTX – Neon District RTX –
もはや言葉は要らない・・・(面倒
_Date/Play_Time_2h-00m
Minecraft RTX – Neon District RTX –
IMPRESSION
静かなBGMに包まれながら夜道を散歩している感じ。「Neon District RTX」はそんな雰囲気が抜群。驚いたのが不死鳥のライトオブジェクト。これ、見る角度によって動いているように見えます。多分目の錯覚なんだと思うんですがとても不思議。そして感動したのがライトオブジェの「小鳥と少女」版。どこからどう見ても美しく興味深いオブジェに度肝を抜かれた管理人は思わずあらゆる角度の画像を貼り付けてしまいました。もはやこれは芸術の域。いやホント作った人凄過ぎ。
ちなみにこの「Neon District RTX」は非常に負荷が高く、遠景描写を最大にすると2080Tiでも悲鳴を上げ所々完全に描画しきれません。いいぞ頑張れNvidia、RTXはまだまだ発展途上だ(謎。このワールドは実際動いている画面の方が全然良いです、特にライトオブジェクト。
ただピカピカ光るだけのワールドかと思われがちかもしれないですが、このNeon District RTXは静寂に包まれた、ちょっとサイバーパンク感ある近未来の夜の街を再現した素晴らしいデモだと思います。
Minecraft RTX – Neon District RTX –