One Step From Eden

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「One Step From Eden」は自陣敵陣共に4×4で区切られた16マスの戦場を舞台に繰り広げられる超ハイスピードリアルタイム戦略アクションタクティカルゲーム。あらゆる攻撃やアビリティが「マス」を基準に作られ、プレイヤーの動きも常にマス目単位で行われるのが最大の特徴。最初のプレイでは一見不可能にさえ思える敵の苛烈な攻撃を繰り返しプレイする事で徐々にかいくぐり、立ちふさがるライバルたちを退け、自分だけの最強のスペルデッキを築き、最終目的地エデンに到達するのが本作の目標となっている。

One Step From Eden□
Action┤
Nintendo Switch/PS4/Steam┤
2050JP_yen┤
2020/3/26_Rerease┘

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One Step From Eden

プレイアルバム

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_Date/Play_Time-23h00m

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解析

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要:リアルメモリ容量

まず・・・初見では特に・・とてつもなく難しい。あまりに難しかったので初日で挫けそうになった。それもそのはず、このタイトルは他に類を見ない程の「憶えゲー」であり敵の攻撃から自身の攻撃、その効果範囲とアイコン、基本的なルール、全てを憶えてからでないと話にならないゲーム。そのとっつきにくさたるや全ゲーム中最強を誇るレベル。ぶっちゃけ、スペルのアイコンだけで効果と範囲を一瞬で判断できるようになるまではこのゲームはどうにもならない。その為、特に記憶力に自信の無い人は手を出さない方が無難かと思われる。多分アクションの上手い下手はあんまり関係無い、とにかく記憶力が必要なゲーム。

プレイフィール

何度も何度も死にまくり、様々なスペルの失敗と成功を味わい、徐々にプレイ経験値を貯めスペルアイコンと効果の記憶領域を拡大してひたすらエデン到達へ向け精進するゲームで、ゲームっていうかどっちかというと修行に近い(え。前述の通り、最初の隻狼すら超える無理ゲー感を乗り越えると結構楽しさが見いだせてくる。その内敵を行動不能にしてバシバシスペルを連発するのが快感になってくる感じもある。ラスボスに到達できるようになる頃には何故自分がボスの攻撃をかわせているのか全くもって理解できないけど何故かかわせるようになる。それでそういった過程が単純に楽しいかというと・・・超高速知能テスト?みたいな、そういった挑戦欲を掻き立てられるというか、「ゲーマーとしてに負けるわけにはいかない」みたいな意地?(謎、それと戦っている感じで楽しさとは別のものの力でプレイしていたような気がする。

トリニティとフローについて

慣れてきてもさっぱり意味不明だったのが「トリニティ」と「フロー」それはそれは毎回説明文を読む度に「は?」と思わずにはいられない謎要素。簡単に説明すると「トリニティ」は特定のスペル使用後に付与される付帯効果。トリニティ付与中はプレイヤーの周りに三角形のアイコンで表示され、3つ貯めた状態でトリニティに対応したスペルを使うとスペルの効果がパワーアップする(スペル使用後トリニティは0に戻る)。フローもトリニティ同様、特定のスペル使用後に付与される付帯効果。トリニティとの違いは、貯められる数に上限が無い(トリニティは3つまで)という点、スペルのフロー追加効果を発揮するにはフローが1でもあれば(スタックしてさえいれば)良いという点、また、フローはどんなスペルでもスペルを使用する度に1づつ消耗して行くという点がトリニティとは違う。トリニティは貯めてさえおけば貯めっぱなしにしておけるので特に意識しなくても適当にスペルを配置すれば効果を発揮できるが、フローは常に消費されてしまうためフロー系でスペルを固めないと効果が発揮されにくい。特にトリニティについては把握しておくと役に立つ場面はあるかと思う。フローについてはフロー系スペルで固め、尚且つ余程引きが良くないと厳しい印象。

ローグ要素とバランス

本作はバリバリにローグゲーなので難易度はやはりランダムに大きく上下する。ただ、ドロップするスペルの系統をある程度プレイヤーが指定出来たり、次のステージを選べたり、難易度の振れ幅が極端にならないように工夫されている。スペルバランスについては結局レーザーやぶっぱ系が強いので最終的にゴリ押しが一番強いというのがたまにキズ。また、一部にぶっ壊れたかのような性能のスペルも存在しており結局運ゲーかという部分も垣間見える。多分、もっともっとこのゲームに慣れ熟練して行くといぶし銀のスペルを扱いこなす面白さが見えてくると思うものの、そこまで行ける気力は無かった残念。

総評

とにかく頭を酷使するゲームなので直感的な楽しさを求めてプレイするゲームでは無いと思う。にも関わらず敵の攻撃は早く複雑であるため超スピードで色々な情報に対処して行くという、何かやっぱり高速知能テストをやっている感じがあるゲーム。バックストーリーが全く無く、ゲーム本編部分のみの内容なので尚更そう感じるのかも。とにかくとっつきにくさは相当のものなので、初見のきつさは覚悟した方が良く、ゲームの真価を理解する前に挫折する可能性はある。記憶力に自信があり、動画なんかをみてビビッと来た人は挑戦してみても良いかも。

[ 78 / 100 ]

One Step From Eden  [ 78 point ]

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