ReCore

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お勧め過去形ゲーム紹介第四回。
今回はちょっと昔に結構期待された「Xbox Play Anywhere」対応タイトル「ReCore」を軽くレビューしてみようと思います。
このXbox Play AnywhereとはXbox oneで購入したゲームがそのままWin10搭載PCでもプレイ可能で、その逆もOKという、コンシューマとPCの垣根を打破する試みになるかと思われた画期的なタイトルの販売形態だったりします。
しかし、このXbox Play Anywhereはなんだか提案者であるMicroSoft自体が大して積極的でも無く、今となってはそんなもんあったねーぐらいの余韻を残す、風化し崩壊し始めた試みと化してしてしまっています。
「Xbox Play Anywhereとはなんだったのか・・・」
まあ、今後MicroSoftが作ったゲームがちょこちょこ対応していくのかもしれません。

Steam / Xbox one

こんな感じのゲーム

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音声ログ <

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バトルシーン <

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コア奪取 <

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操作系統 <

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コアボット <

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コアボットのカスタマイズ <

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フィールド探索 <

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マップ <

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heart…to heart

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コアボット達 <

ReCoreはジャンルとしてはオープンワールドARPG。
かなりアクション色が強く、そこにオープンワールド要素とストーリーが付随するような作り。
くくりとしてはオープンワールドという事にはなるものの、特に町や拠点があるわけではなく、ある範囲のステージをアイテム回収しながらコンプリートして行くといった趣が強い。

ReCoreのアクションは四つの属性を持った銃でのショット攻撃が基本。
また、弱った敵にワイヤーをブチ込む事によって、敵のコアを奪い取り爽快に敵を爆散させる事が可能。
操作は、ショット、回避、属性変更、ワイヤー攻撃、ロックオン、コアボット操作、等、そこそこ複雑。
操作性は抜群だが、上手く立ち回るにはある程度腕と慣れが必要。

アクションは全編スピード感と軽快なテンポに溢れ、非の打ちどころのない完成度。
ショットと回避、ワイヤーアクション、コアボットの特殊攻撃が絶妙なバランスでバトルを盛り立てる。
このアクションの出来は文句無しにピカイチ。

さて、ストーリーはというと・・・
キャラデザイン、世界観、主人公の存在感は非常に良い。
しかし・・・
物語は中盤ぐらいまでしか描かれず、後半は・・・ある意味さじを投げた状態。
開発者曰く「時間と予算が・・・」とか何とか。

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それはさておき・・・
ReCoreではある意味主人公以上にお供のコアボットの存在が秀逸。
多分今は全6種類(のはず)のコアボットがいて、パーツを取り替えたり、パワーアップさせたりする事が可能。
パーツの種類がそれ程多くないのが惜しい所ではあるものの、このコアボット育成はなかなか楽しい。
また、コアボットの動作が非常に愛らしく、可愛くてしょうがない。
コアボットのリアクションにリソース使いすぎだろってぐらい。

ReCoreを全体としてみる時、非常に素晴らしい側面と、あまりに未完成な側面が同時に存在しているように思える。
とてつもない完成度をもったアクションを持つ一方、RPG的な側面では未完の面が目立つ。
コアボットのシステムも非常に優れていながら、もう一歩、簡単に出来たはずの練り込みが欠けている。
つまるところ・・・

やっぱりちょっと時間と予算が足りなかったという事なのか・・・。
まああと1年~2年あったら、ハードを牽引する威力を持ったタイトルに成り得たのかもしれない。

ただこのゲームは特に、主人公の感じとか、ゲーム全体の角の無いナチュラルな印象とか、ゲームデザインとか、そういった面が非常に良い。
また、単純にアクションゲームとして非常に優れているという点は疑いようがなく、何より、どのゲームにも似ていない独創的でユニークなタイトルである事は確か。

現在はSteamでもリーズナブルな価格でリリースされており、機会があればプレイして損はない良く出来たゲーム。

[ 86 ] グラフィック
[ 80 ] 音楽
[ 78 ] ストーリー性
[ 88 ] システム面
[ 93 ] 操作性
[ 87 ] 難易度バランス
[ 80 ] ボリューム
[ 86 ] コアボット&ゲームデザイン
[ 82 ] 熱中度
お勧め度 [ 84 / 100 ] Point

ReCore [ Analysis ]

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ReCore

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