Middle-earth: Shadow of Mordor

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お勧め過去形ゲーム紹介第十回。
今回は「Middle-earth: Shadow of Mordor」を軽くレビューしようと思います。
過去形ゲーム紹介シリーズはこれで最後になるかなと思います。
もう少し記事に出来そうなものはあるんですが、僕自身のプレイ記憶があんまり無いのと、改めて取り上げる程では無い感じなので。
さて、話を戻して「Shadow of Mordor」は一昔前に流行った、「華麗なムービーのようなバトル」を繰り広げる事が出来るゲームの代表作みたいなタイトルです。
まあ何というかワーナーらしいというか、非常に見栄えのするゲームで今でも色褪せない良さがあると思います。

PS4 / Xbox one / Steam

ざっくり解説

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プロローグ <

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プロローグ <

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ステルス <

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アビリティ習得 <

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ルーン強化 <

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属性強化 <

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マップ <

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探索要素 <

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オーク <

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オーク <

Shadow of Mordorは3Dのオープンワールドアクション。
RPG的な要素も無くは無いが、殆ど純粋なアクションと思った方が良い内容。
それ程広大でも無いものの、ある程度大きな世界を走り回りながら、物語を追い、ひたすらオークを倒し続ける。
ストーリーはあまり記憶に無いし、かなり薄い感じで、基本アクションを楽しむのが肝。
このゲームはタイトル通り、「指輪物語」をアレンジしたオリジナルストーリーを主軸として全編展開するため、当然それらしい地名とか物語独特の言葉が多く出てくる。
その為、「指輪物語」に詳しい程楽しめる。

このゲームの肝でもあるアクションは、多彩にして華麗、簡単な操作でムービーのように展開する仕組みなっている(インタラクティブバトル)。
戦闘中に表示されるボタンをタイミング良く押すことによって、反撃、回避、特殊攻撃、フィニッシュ等を繰り出す事が出来、また、敵の種類によって押すべきボタンが変わったりする。
また、ステルスアクションにも力が入っており、背後からの一撃、弓でのヘッドショット、上空からの強襲等々、多彩な暗殺術を楽しむことが可能。
このステルス要素はこのゲームに於いて大変重要であり、また、完成度も高い。
全体としてアクションの出来は非常に良く、そこまで厳密な技術を要求されない、ある程度大雑把な内容ではあるものの、プレイ感は上々。

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プレイヤーの強化要素は結構豊富で、特にアビリティを開放することで次々アクションの幅が広がり、プレイヤーは強く、そしてバトルは楽しくなって行く。
覚えるアビリティはどれも個性的で華麗で格好良い。
また、武器にスロットがあり、ここに色々特殊効果的なものをセットする事が可能。

そして・・・
とにかくこのゲームはオークに始まりオークに終わる。
どこもかしこも気持ち悪いオークオークオーク、リアルで血色の悪いオークがまるでゴミの様に無限に沸きまくる。
更に彼らは徒党を組んで軍団で歩き回り、ストーリーイベントの場に侵入してきてストーリー無視の滅茶苦茶の大乱闘に持ち込むことに余念がない。

そしてまずいことに、ボス級のオークも中ボス級のオークも雑魚オークも全部見た目が一緒。
さっぱり見分けがつかない。
いっそのことボス級は真っ赤とかで表示して欲しかったぐらい。
そしていくらなんでも沸き過ぎ。
一個団体とやり合っている内に更に二つほど団体がトレインし、気が付くと異常な数のオークの群れに囲まれ、もはや万事休すみたいな状況に簡単に陥いる。
この「オーク多過ぎ」問題は調整して欲しかった部分。

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Shadow of Mordorは一般的なアクションと比べて、リピート性は低いが、初見プレイでの楽しさはそれを凌ぐ。
また、RPG的な要素も少しある為、クリアまでのボリュームも純粋なアクションより厚い。
しかし、その代わり2回プレイして楽しいゲームとは言えない。
既に続編がリリースされている現在、前作であるShadow of Mordorをフルプライスで購入するのはお勧めできないものの、セール時なんかにリーズナブルに購入するのは良い選択かもしれない。

[ 87 ] グラフィック
[ 80 ] 音楽
[ 76 ] ストーリー性
[ 81 ] システム面
[ 87 ] 操作性
[ 80 ] 難易度バランス
[ 79 ] ボリューム
[ 86 ] 指輪物語感
[ 80 ] 熱中度
お勧め度 [ 82 / 100 ] Point

Shadow of Mordor [ Analysis ]

Middle-earth: Shadow of Mordor

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