Ducky & Varmilo MIYA PRO Sea Melody

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メカニカルキーボードを新調してみました。
キーボード好きな人々の間ではちょっとした話題になっている、DuckyとVarmiloのコラボキーボード「MIYA PRO」シリーズのSea Melodyを購入してみました。
このMIYAシリーズのキーボードは、一年ぐらい前に緑色ベースの鹿と森林モチーフにしたForest Fairyが出た時からメチャクチャ欲しかったシリーズだったんですが、今回色々考えて水色ベースのこのモデルを購入してみました。
購入先は下のリンクにあるVarmiloのオフィシャルサイト。
注文から到着まで結構時間はかかりますが(2週間~ぐらい)現状送料は比較的リーズナブル、梱包も超丁寧な状態で届いたので、US配列や希望の軸が欲しい方は公式からの購入を考えてみると良いと思います。
また、今回はサイズがデカすぎたので見送ったんですが、マウスマットがとてもお買い得なのでキーボードと同時に購入すると良いんじゃないかと。

外観と機能

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USB Type-C 端子接続

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スタンド

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付属品一式

このMIYAシリーズはDuckyとVarmiloのコラボモデルらしいんですが、キーボード自体は外観も基盤も完全にVarmilo製だと思います。
どうしてDuckyがそこに絡んでいるのかはちょっと良くわからないんですが、まあ何か協力してユニークなキーボードを世に送り出しましょう的な事なんじゃないかと思います。
管理人は数年前にVarmiloのキーボードを使用していた事があるんですが、その頃から品質については他の追従を許さないレベルだったので、今回やっぱり頭角を表してきて納得といった部分があります「やはり来たかVarmilo(謎」みたいな。

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このキーボードの何よりの特徴と言ったらもう一目瞭然、そのデザイン性という点に尽きると思います。
全面が「海とイルカ」をモチーフとしたカラーリング&イラストで統一されいます。
キーボードの裏面、ゴム足のカラー、接続ケーブル、付属キーキャップ、更にはキープラー、全てに於いて抜かりが無く、パーフェクトに「海」を描き切っています。
流石は自ら「キーボードアーティスト」と名乗るだけの事はある。
更に言えばこれを専用マウスマットに乗せれば正に気分は海一色、貴方のデスクを涼しげなアートで埋め付くす一品として非の打ちどころの無い完成度です。

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キー配置は何時も通りのUS配列、残念なのはEnterキーのイラストキーキャップは多分US配列じゃないと付属してこないという点。
ここに拘りたい人はUS配列がお勧めです。
接続はUSB Type-C、キーボードの右側に接続部があるのが特徴で、大概デスクトップPCはデスクに対して右側面に置かれるケースが多いので、その辺を考慮しているのではないかと思います。
前回はType-C接続だとPC OFF時、キーボードのLEDが消えないという問題に悩まされたんですが、今回のこのSea MelodyはCherry軸なのでLED機能自体がありません(Varmilo EC軸だとWhiteLEDあり)。
実際、キーキャップが明るい色だと特にLEDは必須では無いので、何か不都合があるならむしろ無い方が良いかなと。
キーボードのLEDについてはこのスタンスが今後も確実かなと、自分の中では思っていたりします。
黒ベースのキーキャップだとあった方が絶対良いですけど。

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キーボード自体には結構高さがあり下へ向かっての傾斜もかなり緩い為、全体的に厚みを感じるデザイン。
キーキャップの高さに絶妙な工夫がこらされていて、下の列のキーに向かう程キーが斜めにカットされています。
また、良く見ると各列によってキーキャップの高さが微妙に違います。
この効果もあってもタイプ感は非常に良く打ち易いです。

全体に至る圧倒的な加工精度の高さや塗装品質の良さについては現行キーボードメーカーの中でも、おそらくNo.1であろうと思われます。
キーボードっていうか芸術品の如き趣すらある程、ちょっとガッツリ使うのを躊躇したくなるぐらい。

このMIYAシリーズは付属品もとても豪華で嬉しいサプライズポイント。
ポストカード何かは何枚かあるので誰が人に譲っても良いんじゃないかと思います。

ソフトウェア

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多分あまり知られていないし、使っている人もめちゃくちゃ少ないと思うんですが、実はこのMIYAシリーズキーボードにはVarmiloのソフトウェアが公式サイトに用意されています。
URLはここ
> Varmilo MIYA Series Software
このキーボードにはデフォルトでWindowsのボリュームUP&Down、ミュート機能が無いので(80%と100%版にはあったはず)このソフトウェアで設定してみました。
言語もまさかの日本語に対応しており、一応普通に使えます。
「□ ゲームモード」という所をONにすると各キーに独自の設定をする事が出来ます。

機能としては・・・
キーアサインの変更やマクロ機能、ウィンドウズ系のキーの登録、LEDの設定(RGBモデルとか)等、必要な機能は一通りある感じ。
保存するとキーボードに反映され、特に常駐しないタイプのソフトウェアです。
今回僕はとりあえずオーディオ系のキーが設定出来たらそれで良かったので詳しくは調べていませんが、キーアサインの変更ぐらいなら特に問題なく出来るし不具合も無いようです。

孤高のキー

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使ってみた感じ、というかこの投稿はこのキーボードで打っているんですが、どうも静音性がデフォで高いようです。
そもそもがCherry MX SILENT REDなので静かなんですが、何時にもまして打鍵音が静かです。
たしか内部の底にクッション入ってたと思うのでその影響なのかもしれませんが、他の軸を使ってもおそらく音が静かな傾向があるんじゃないかと思います。
あとは散々言ってますが非常に打ち易いです、使い始めでこれなので慣れればもっと良くなってくるはず、キーキャップの高さが若干低めなのが良いのか単なる手との相性かはわからんけど。

さて、今回短期間でキーボードを変更した何よりの大きな理由・・・
「アローキーの位置」
については大正解、やはり文章をよく打つ人にとって・・・
「アローキーは独立しており、尚且つ他のキーと若干離れた位置に配置されるべきである」
という僕の結論に間違いは無かったようです。
もう僕はこの点については自分にとっての鉄の掟として死守してゆく事に決めました。
アローキーは他のキーと隣接していてはイカンのです、こいつは孤高であるべきなんです(哲学

このMIYAシリーズはどのモデルもとてもユニークかつ高品質、更に価格も良心的なのでお勧めできるキーボードだと思います。
僕はやっぱり緑の鹿モデルも欲しくもあり、マウスマットも買っとけば良かったかなと思う側面もあり、まあでもキーボード一杯あっても意味無いなとか色々欲望と格闘中です。

Ducky & Varmilo MIYA PRO Sea Melody

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