Glorious Model O Minus

llc20190225a.jpg

最近ゲーミングマウス界ではちょっとした革命が起こっていて、もの凄く軽いゲーミングマウスが流行っています。
Ninja氏が重さ68g?ぐらいのFinalMouseなる物を使っていたというのが事の始まりで、このマウスが売れまくり、その流れでGloriousというメーカーがModel Oと呼ばれるマウスを比較的リーズナブルな価格でリリースし、今現在これがとても人気です。
僕はFPS配信はそんなによくは見ないのでFinalMouseの事は知らなかったんですが、どうも軽量マウスが最近各メーカーからやたらに出だしているという事は察知していて、元よりゲーミングマウスは重過ぎると思っていた事もあり、今回国内で比較的購入し易くなっていたGlorious Model Oの小型後継版、Glorious Model O Minusを購入してみました。

外観

llc20190225c.jpg

llc20190225c.jpg

llc20190225c.jpg

llc20190225c.jpg

llc20190225c.jpg

llc20190225c.jpg

「Glorious Model O Minus」は非常に小振りなパッケージに丁度良くマウスが収まっています。
グローバルにリーズナブルに展開するにはパッケージサイズもかなり重要な部分だと思うので、この辺は必要最低限ギリギリの所で頑張っている感じがします。
外観のクオリティはかなり高く、作りの雑さみたいなものは一切感じられません。
巷ではクリック部分がガタつくという評価が多く、実際僕も店頭で触った物はクリック部分がかなりガタついていたんですが、今回僕の手元に来た個体はクリック部分はそんなにガタついていませんでした。
このぐらいだったら言われなければまず気付かないぐらいっていうか、普通のゲーミングマウスのクリック感です。
ただこの辺は個体差もあるかと思うので正直良くわかりません、最近のロットでは改善された可能性もあります。
僕は店頭品レベルのガタ付きでも実用問題があるわけではないと思って購入したので、ガタ付いてなくて良かったなぐらいの感じです。

全体的にゲーミングマウスとしては非常に小振りのマウスです。
脇のおっちゃんのマークが特徴的で、流れる髪とデザインが非常にマッチしているし、そんなに強く主張するわけでも無いので良いんじゃないかと思います。
このモデルはマットホワイトモデルですが他にもグロッシーカラーモデルもリリースされるので、その辺は好みで選ぶと良いかも。
ボタンは左右クリック、中央ホイールとクリック、DPIボタン、左サイド拡張ボタン2つの6ボタン構成。
拡張ボタンが左サイドにある為、右手用マウスとなりますが右手専用の傾斜は無く、完全に左右対称の作りになっています。
個人的にはここがちょっと残念な部分、やっぱり右手用ならマウス右側に傾斜があった方がフィット感は良いので。
ケーブルは細いケーブルにかなり大きめの編み込み布みたいなのが被せてある感じ、中のケーブル自体は本当にかなり細いのであんまり無理に曲げるといかんのかなと思います。

実際持ってみた感じはとても小振りで薄く、そして当然非常に軽いです。
マウスを持ち上げ、そのまま指だけでマウスを空中で余裕で支えておけるため、マウスを浮かせる事がとても楽、手にひっついているような感じ。
というか、普通に1000円ぐらいの小さいマウスを購入するとそんな感じで使えるんですが、ゲーミングマウスでそこそこの大きさと優れたグリップ感を持ちながら、そういった使い方が出来るというのは革新的。

後は裏面のソールとかセンサーがどうとかいうのは僕は良くわかりません、何しろ1000円のマウスとゲーミングマウスのセンサーの違いがさっぱりわからんぐらいだし、裏面なんて普通に滑ればいいんじゃないという人なので。

マウスには色々持ち方がありますが、このマウスはやっぱりマウスをつまんで指で操作する「つまみ持ち」向けなんだろうなと思います。
Glorious Model OのMinusじゃない方がもう少し大振りで若干重いので、そっちの方が万能なのかもしれません。
僕はがっつりつまみ持ちなのでこれでジャストという感じです。

llc20190225c.jpg

後は少し感心したのがCEOのお言葉。
付属品にポストカードみたいなのが入っていてそこにCEOが一筆置いているんですがその内容が中々どうしてちょっと格好良い。
「熱心なゲーマー達が価格と性能の見合わないオーバープライスなゲーミングツールを購入しているのを見て私たちは思った。真に使い易く良い製品を適切な価格で彼らに提供したい、つまりそれが私たちのシンプルなポリシーだ」
みたいな、僕は英語そんな読めないので超適当で間違ってる可能性が大いにありますが多分そんな感じ。
「成程なるほど、ちょっと格好いいじゃないか」と、他にも色々ここから購入したくなるじゃないかと思ってしまいました。

ソフトウェア

llc20190225c.jpg

今回僕がこのマウスを購入した理由の1つとして、どうもソフトウェアがシンプルで優秀らしいという点も大きいです。
このマウスのソフトウェアはその都度起動して設定を変更するもので、PCに常駐させる必要は無いタイプです。
ソフトウェア上での設定を「Apply」を押すことでマウス本体に保存する仕組みになっています。
これはソフトウェア上のバグによってマウスの挙動がおかしくなったりする事が無いので安定した方式である一方、例えばプロファイルをワンボタンで一括変更したりは出来ないので機能性としてはシンプルなものになります。

各カスタマイズ機能はDPI設定とか、6ボタンの動作カスタマイズとか、至って普通。
Windows系のショートカットキーやキーボードのキーを設定したりとかマクロをボタンに保存したりできます。
多分使えばすぐわかるし、必要な事は殆ど設定できるのでシンプルにして充分なソフトウェアという感じです。
今後GLORIOUSのマウスが売れてきても、ここは本当に変えないで欲しい部分です。
他メーカーのように常駐オンライン化だけはやめて欲しい限り、そんなん求めてないですからと言いたい気持ち200%。

実践

llc20190225c.jpg

折角なので「Glorious Model O Minus」の威力を試すべく、もの凄く久しぶりにOverWatchをプレイしてみました。
何かOverWatchも色々変わっていて、最初に自分がアタッカー、タンク、ヒーラーのどのポジションでプレイするかを選べるようになっていたりしてちょっと新鮮。
確かに「いやタンク居ないから俺やるけど糞下手だよ?ブーブー言わんでよ?」みたいな事態にならないのでこの方が楽しめるし、ある程度得意なキャラに特化できるので敷居が低くなって良いんじゃないかと思います。
で、マウスの使用感は・・・
・・・まあどうだろう、よくわからん(え
別にAIMが良くなった気はしないけど、手が疲れなくなったと思う。
後はマウスが身軽に早く振れるのでDPIをいつもより落としても180度旋回したりするのが楽、なのでやっぱりAIM的には有利なんだと思う。
つまみ持ちな人はマウスは軽い方が慣れればより有利とは言えるかもしれない。
さて、15、6戦やって久しぶりにOverWatch面白いなと思った辺りで終了。
多分ゲームの上手さにはあんまり影響しないと思うけど、つまみ持ちならより上達できる可能性が出来てくるという感じじゃないかと個人的には思いました。

万能マウス

llc20190225c.jpg

ゲーミングマウスの重さっていうのはどうしても一般的なマウスに対して劣る部分だったと言えるので、最近出ている軽量ゲーミングマウスは実は一般用途にも非常に向いていると思います。
特にこのGlorious Model Oシリーズはソフトウェアも使い易く、クリエイティブ系のショートカットを設定しておけば軽くて持ちやすい実用一般マウスとしてもとても優秀です。
ただ一般マウスとしてはやっぱり価格が高いのでその辺は考えどころではありますが。
ゲーミングマウスの変更か買い替えを考えていて、特につまみ持ちな人は非常に適合性が高いかと思うので検討してみると良いんじゃないかなと思います。

Glorious Model O Minus

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA