Nintendo Switch – new model –

llc20190225a.jpg

今月で失効しまうポイントが結構あり、特に購入するものも無かったので最近新しくなった任天堂スイッチ本体を購入してみました。
公式ではバッテリー寿命が延びたモデルとして発表され、以後こちらのモデルで統一して販売されています。
おそらく、任天堂スイッチに性能を上げたプロ版が出ると噂された原因の大本がこのモデルなのでは無いかと思われます。
ちょっと新旧との違いや買い替えの必要性みたいな部分を考えてみました。

結構違ったりする

新旧スイッチ詳細比較動画

さて、新旧任天堂スイッチを比較する動画として上記の動画が結構有名なので、フルで参考にして行きたいと思います(え
まずはやっぱり公式が言っている通り、消費電力がピーク時(旧版)12~13Wから(新版)7~8Wにまで低下している事が見て取れます。
この消費電力低下率を駆動時間に当てはめると丁度公称通りのバッテリー性能アップに当てはまるのでまず間違いのない数字です。
ところで、僕が驚いたのは12Wだろうが8Wだろうが任天堂スイッチの消費電力がそこまで低かったという点。
任天堂スイッチって一応アクティブファン付いてるので、もうちょっと消費電力高くても問題無いと思うんですが、この辺に任天堂のハードの耐久性に対する非常に厳しい基準値が存在する事が見て取れます。
話を新旧スイッチ比較の所に戻すと、12から8Wというのは非常に大きい変化ではあるんですが、そもそもどちらも大した消費電力では無いです。
その為、新旧スイッチの排気口からのエアーの温度の違いは確か2~3度程度で、おそらく中心コアの温度の違いも10度は無いんじゃないかと。
故に、新旧どちらのスイッチもパフォーマンスと言う点に於いては当然ですが殆ど全く同じなようです。
が、一部タイトルに於いて1~2FPS、または瞬間的なブースト駆動時のFPSの立ち上がりにNewバージョンの方が若干優れている側面があるようです。

llc20190225c.jpg

一番大きな違いは消費電力の低下、それに伴う駆動時間の上昇ですが、どうも液晶パネルもメーカーが変更されているようで新旧スイッチで写りに違いがあるようです。
動画によると最大精度と色温度が違うようですが、これについては国内で販売されているモデルにどのパネルメーカーが使われているのかはわからないし、どっちにしても写りは悪くは無いのであまり気にする点でも無いと思います。
後はジョイコンの内部構造に若干の変化がみられるとかどうとか、ただそれが何かの改善なのか単なるパーツのシュリンクダウンの結果なのかは不明らしいです。

何故性能を上げなかったのか

llc20190225c.jpg

僕が思うに、今回のスイッチ本体の更新というのは実はコンシューマ機には当然ある内部パーツの変更でしか無いんだと思います。
PS4だって初期型からしたら現行版は相当省電力化しているわけで、スイッチの場合それがユーザーにとって影響の大きいバッテリー駆動時間にモロに反映されてしまうというだけの話。
単に古いバージョンのGPUをコスト面の問題からもうNVIDIAが生産しなくなるというだけの話。
スイッチ的には現状の販売価格で売っていこうとする時、需要の大きいパーツで中身を構成していかないといけないわけで、そうしたら性能あがっちゃうんだけどどうしようか、みたいな。
わざわざバッテリーを小さくして性能を完全互換にするよりは、そのまま「駆動時間だけ伸びました」という方向で売っていこうという事になったんだろうな、と

買い替える必要性

llc20190225c.jpg

物凄く簡潔に言うと・・・
「夏場は結構効果ある、秋、冬、春は殆ど買い替え効果無い」
と僕は思います。
スイッチは夏場にエアコン入れないで負荷の高いゲームをしていると、熱の影響で多分クロックダウンしてるっぽい感じの時が結構あります。
なので、その辺でFPSが下降し辛くなり安定化する可能性はあるかも。
特にドック接続時は頑張って排熱している感あるので、やっぱり長期的に見たらニュー版のが良いのかも。
後は、内部温度の違いによる耐用年数の改善を期待する面があるかもしれないですが、確かコア周辺の温度の違いは微々たるものだったと思うのでそんなに期待できるもんでも無いと思います。
何かタイミングがあれば買い替えても良いのかなぁぐらいの感じ。
まあでもちょっと気にはなるぐらい新旧スイッチの違いはあると言えば確かにある。
例えばお気に入りのタイトルの限定本体が出た時とか、良い買い替えタイミングかもしれない。

もう少し長い目でみると、もしかすると任天堂スイッチは今後もう一回ぐらいリニューアルされる可能性はあるのかもしれないとも思います、バッテリーが2割ぐらい改善しましたみたいな。
或いは、PS5に合わせて何か打って出るかもしれない、土俵が違うので可能性は薄いかもしれないけど、とりあえずその辺りまで初期版で行くというのもありかも。

ニューモデルが届いてとりあえずディアブロ3をプレイした感じ、何一つ初期版との違いは感じられないものの「これで買い替え考えなくていいや」という安心感はあったし、本体の交換も簡単だったので今回はこれで良しかな、と。
僕のようにポイント商法に踊らされ、どうにもならないポイントを比較的大量に抱えている人はニュースイッチ購入を考えてみても良いのかなと思います。

Nintendo Switch – new model –

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA