仁王2 β体験版 プレイ感

llc20191001a.jpg

仁王2の体験版が11月10日迄限定でPS4で公開されていたのでプレイしてみました。
ただ現在絶賛ペルソナ5プレイ中でもあり、3、4時間で行ける所までという感じでやってみました。
管理人は仁王シリーズは初プレイなので仁王初期作との比較は出来ないので、ダクソ3とかSEKIRO辺りと比べてみようかと思います。

色々な側面から

llc20190517c.jpg

キャラクリはかなり充実している感じ。
顔のパーツ毎の細かなモデリング?をいじれるので、凝る人はとことん凝れるんじゃないでしょうか。
もうちょっとデフォルトテンプレートが多いと良いのかもしれない。
キャラクリとは関係ないんですが、仁王2はPS4Proだと60FPS重視にして解像度落とすか、映像重視の30FPSにするか、或いは双方のハイブリッドな設定にするか選べます。
今回僕はFPS重視にしたんですが、遠方なんかは結構画質落ちるので好みで選ぶと良いと思います。

llc20190517c.jpg

最初(だったと思う)に全体マップからプレイするミッションを選ぶので、仁王は要はこういう分かり易い選択型ミッションクリア方式のアクションゲームとなるようです。
報酬が確認出来たり、推奨レベルがあったり、サイドストーリーみたいなものがあったり、これからプレイする内容が非常に分かり易い方式です。
この辺にメーカーの特色みたいな部分を垣間見たりします。

llc20190517c.jpg

ミッションを選ぶと後は簡単なムービーを挟みつつゲームを進めて行くだけですが、本編ラインとは別にチュートリアルが用意されているので、まずそれを最初にプレイした方がよさそうです。
特に僕のような仁王ニュービーは各構えの意味さえわからないのでチュートリアル必須と言った方が良いです。

さて、プレイした感じとしては、迷路のようなマップ構成、敵の配置のいやらしさ、難易度等は確かにダクソに似ています。
しかし、アクションのテンポは早めでアップテンポ、派手で豪快な技も多く、純粋なアクションゲーに寄っていてダクソとは別物。
全体的な世界観も似ても似つかない為、基本的なゲーム性が似ているというだけで、そもそも全然別のゲームだと感じました。

アクション

llc20190517c.jpg

仁王2のアクションは死にゲーと呼ばれるだけあり、かなり高難易度。
前述の通り、ダクソよりもアクションのテンポが早く、敵もプレイヤーも技が派手派手です。
また、攻撃の緩急の付け方が弱い面が多く、大技も小技もわりと唐突にいきなり炸裂する感じが強いです。
何と言うか、事前動作から敵のアクションが読みづらい感じ。
モーションのメリハリがちょっと弱いというか・・・
なので、やっぱり死んで敵の動作を覚えるしかないんですけど、何か運任せ感が強いかなという感じがあります。
この辺について、いかにダクソというゲームが神懸っているのかを痛感したりはします。
やっぱりダクソはモーションが細かくて正確で凄いんだなという発見。

llc20190517c.jpg

プレイヤーのアクションは弱と強攻撃、ステップからのロール回避、上中下段への構え変更、ガード、R2とボタン同時押しからの特殊攻撃3種、攻撃後R1で残心、後は変身、とそんな所。
特に重要なのは敵が赤く光る攻撃を出してきたときに「R2+〇ボタン」攻撃を当てると敵の気力を大きく奪い長時間無防備に出来る事。
これを上手く当てて行くのがおそらく仁王2のアクションのキーポイント。
出来る事が多い分、操作はかなり複雑な部類で瞬間的な反応も求められるため、思うようにプレイヤーを動かせるようになるにはかなりの慣れと時間が必要だと思います。

さて、実際プレイしていて強く感じたのはスタミナ管理の厳しさ、もうスタミナ常にかっつかつです。
ホントにステップすら出来なくなってて撲殺される場面が多い事多い事、せめてステップぐらいはスタミナミリで出来てもいいじゃないみたいな。
ただ、それには明確な原因があって、それは何かと言えば管理人が「残心」がまだまだ下手糞だからという点。
つまりはこの残心がとても厄介、攻撃後にR1を押すと消費した気力(スタミナ)をある程度回収できるというシステム。
しかし、ぶっちゃけこのシステム本当に必要なんだろうかと思う、そもそも理屈がよくわからんし何となくあまりプラスの方向で機能していないように思える、無駄に操作を複雑にしてるだけみたいな。
また、マップ構成、戦闘の足場が悪すぎる場面が多すぎるようにも思える、せめて強敵と戦う時はそれなりの広場があって良いんじゃないかと、何故何時も狭い通路で戦わなければならないのか・・・

llc20190517c.jpg

ただ、仁王の場合、それらに対する対応策は豊富にあり、レベル上げるとか変身するとか強力な特殊技を使うとか、あとは他の人に助けを求める事も出来るので何とでもなるとも言える。
また、序盤から回復薬は豊富に持てるので慎重に戦えば死に辛いと思う。
ただやっぱり操作性や敵の唐突で強烈過ぎるアクション、足場の悪さ等にバランスの悪さを垣間見る部分はあるように思う。
高難易度にすれば良いってもんでもないという場面が多くあるように感じます。

システム

llc20190517c.jpg

基本ステータス

llc20190517c.jpg

守護霊?システム

llc20190517c.jpg

スキルツリー

llc20190517c.jpg

詳細なステータス

仁王2はシステム面についてどこまでも凝ったゲームです。
非常に多くの細かな基礎ステータス値を持ち、プレイヤーの装備品も豊富です。
使用可能武器の種類も多く、それぞれモーションも個性的、加えて上中下段でそれぞれ攻撃モーションが違います、更に、それらの構えによって派生するスキルが多く存在します。
スキルのバリエーションも非常に豊富、パリィや受け流し、強力な攻撃スキルなど、当然武器毎に独立したスキルツリーを持っており、武器の数だけ極めがいがありプレイスタイルがあるという事になります。
これだけでも相当なボリュームを持ったシステムですが、加えて敵から「魂代」を得る事で敵の攻撃を3種類選んでプレイヤーが使用する事が出来ます。
もはやこれでもかというぐらい作り込まれたシステムで把握するのが大変な程。
また、敵がドロップする装備品には性能にランダム性があり、時にはレアな装備も落とすためハクスラ的な収集要素も併せ持っています。

アクションの完成度とバランスについてはダクソに及ばない部分が多い印象ですが、このシステム面の作り込みはダクソを上回るものを感じます。
仁王2はダクソよりも更によりシステマチックに、よりRPG的に楽しめる可能性があるんじゃないかと思います。
特に装備品の収集は楽しいんじゃないかと

でも・・・

llc20190517c.jpg

テンポが速く純粋なアクションゲーム寄り、世界観よりはアイテム収集を楽しむ感じ、シンプルにゲームとして楽しむという面で仁王2のポテンシャルは相当高い印象です。
ただ言うて仁王2は確実に糞難しいゲームとしてリリースされます。
普通のアクションゲームを購入する感覚で購入すると難易度の高さにげんなりする可能性はあります。
僕が個人的に思うのは、CodeVeinもそうだったんですが、無理にダクソに寄せて高難易度にする必要があるのかな・・・という点。
ぶっちゃけアクションのテンポが違う時点であの高難易度は成立しないと僕は思うので、こんなに優れたシステムがあるなら普通のアクションゲーム寄りの調整で良いんじゃないかな・・・と。

β体験版プレイ感はそんな所。
現状僕は購入しない可能性が高いかなと思ってます。
もうっちょっとプレイしやすい難易度だと良かったんですけど、言うてやっててキツイし辛過ぎる。
やっぱりこういうのやるならElden Ring待ちといった感じです。

NIOH 2 β

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA